福島市議会 2020-09-08 令和2年9月8日議会運営委員会-09月08日-01号
○丹治誠 委員長 それでは、1つは議長会のほうから来たやつで、代表者会で既に説明済みということですので、もう一つのほうの会派提出の意見書について、提出会派のほうから説明をいただきたいと思うのですが、どなたが。 ◆斎藤正臣 委員 では、真結の会のほうから説明をさせていただきます。 東京電力福島第一原子力発電所構内保管の多核種除去設備等処理水の処分に関する意見書案を提出させていただきます。
○丹治誠 委員長 それでは、1つは議長会のほうから来たやつで、代表者会で既に説明済みということですので、もう一つのほうの会派提出の意見書について、提出会派のほうから説明をいただきたいと思うのですが、どなたが。 ◆斎藤正臣 委員 では、真結の会のほうから説明をさせていただきます。 東京電力福島第一原子力発電所構内保管の多核種除去設備等処理水の処分に関する意見書案を提出させていただきます。
過日の議会運営委員会におきまして議会事務局長から説明済みでありますが、任期満了となりますので、地方自治法の規定に基づき選挙を行うものであります。本件につきましては、会派代表者会議におきまして議長の指名推選による方法により選出するといった協議をしておりまして、このため、議場におきまして、あらかじめ被指名人名簿のほうは配付させていただきたいと思っておりますので、御了承願います。
須賀川市制施行60周年記念シンポジウムの実施概要ということでございますけれども、これの背景でありますとか趣旨につきましては、3月の委員会の中で概要等説明済みでございますので、改めて1番目と2番目の背景、趣旨につきましては割愛をさせていただきたいなと思っております。
日本共産党が行った市民アンケートに、事業所の用途指定変更について、住環境が変わることへの不安の声と同時に、我々住民へ直接の説明もなしに、回覧だけで済まして説明済みとすることが許されるのかと疑問を投げかけております。このように不安と怒りを感じている住民がいるということは、合意形成が図られたとは言いがたいのではないのでしょうか。
これで説明済みということもあるんです。今まであったのです。そういうこともありますので、説明と説明会があいまいだということをきちんとはっきりとするようにしていただきたい。そういうことで、やはり近隣住民の方たちとの紛争を緩和するというようなことで早期の周知とか見直しが図られるということなんですけれども、これについてもう少し具体的に教えていただけないでしょうか。お伺いいたしたいと思います。
まず1点目でありますが、今回の請願者は志友会の13社を代表して請願しましたが一部の会社の請願と言われ、その直後、この請願に同意する同業者100社余りからの同意を取りまとめ、それも審査の過程で説明済みであったと思います。このほかいろいろと関係資料も提出済みであります。
担当者としては1月の説明会に申し上げてあったから住民には説明済みなんだというふうにおっしゃいますが、議会との関係で少なくとも言えば去年の12月議会の段階まではまだ発表できるものはないと。説明会に参加しない議員はおそらくわからないままの2月10日の決定です。2月10日の決定もはじめてわかったのは、3月の合併のための決議をする臨時議会の議案書が配布されてはじめてわかったわけです。
次に、予備費についてでありますが、説明済みでありますが、充当額が901万7,000円であります。 成果につきましては、成果報告書121ページお開きください。121ページであります。公債費の明示をさせていただきました。公債費です、その下段のほうには参考、付記といたしまして債務負担行為の額を記載させていただきました。
訪問先については、さきに要請にこたえまして、既に説明済みの農業委員会役員会の構成員となっております会長職務代理者、農地部会長、それから農地部会長職務代理者、利害関係者であります地元委員を除く農地部会委員でございます。 ◆11番(古市三久君) 今の部長の答弁ですと、農地部会の委員の方からそういう話があって、会長とお話をして訪問したと、そういうことでよろしいのですか。
-------------------------------------- △追加日程第2 議案に対する質疑、採決 ○議長(馬場德二君) 議長より申し上げますが、本来でありますと提案の理由の説明の後、協議の中で議案の内容を議決していただくのが慣例でございましたが、ただいま休憩中に去る6月20日に全員協議会の中でこれらの内容は既に説明済みであり、この問題については、協議をしないで、直ちに質疑を行った
この4月実施に伴い、町内会長さん、自治会長さんには説明済みとのことですが、このごみの分別収集は今まで3種4分別で出していた市民の立場から考えますと、新分別収集になれるまで分別の手間は大変なものと考えます。しかし、「なぜ、ごみの分別収集が必要なのか」を市民にPRすることによって、より早く新分別収集が市民に浸透し、協力が得られると考えます。